当会のご紹介

コタキナバル日本人会

Author:コタキナバル日本人会
連絡先
電子メール: jpnckk@gmail.com
電話:088-422297
Fax:088-422296

 コタキナバル日本人会は、会員相互の連絡、および広報のために本ウェブサイトを開設しました。
 本日本人会は、コタキナバルおよびその周辺に在住される日本人の方々とそのご家族を会員とし、会員相互の親睦と協調を促進すること、また現地社会と文化の交流を図り、日本とマレーシア両国の親善に寄与することを目的にしています。
 また、コタキナバルには、日本の教育課程に沿ったコタキナバル日本人学校があり、本会はその運営も行っております。コタキナバル日本人学校のウェブサイトは以下です。
http://www.sabah.edu.my/kjs/

(日本人会館図書室の蔵書一覧)
https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Av1DpLX5X5WadGNKNnNBOVV1WkNMWWw0TTd1N2VQNUE&usp=sharing

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金子奈央様講演会「教育からみるマルチ◯◯社会マレーシア」のご報告

 1月7日、標記講演会を開催しました。30名ほどの当会会員および非会員の参加が得られ、質疑応答も活発に行われ盛況に終わりました。
 金子様には、まずマレーシアそしてサバにおける教育をその歴史的経緯を踏まえお話し頂きました。参加者からは、これまで知ろうとしてきたが、複雑でなかなか全容がつかめなかった当国の教育制度が良く分かったという声が聞かれました。そして、当地の教育のありようを通じて見えてきたのが、マレーシアそしてサバの社会がもつ、多民族、多言語、多国家、多宗教といった複層的な特徴でした。
 加えて、日本人などの外国人児童生徒がマレーシアの公教育を受け、さらにその後日本の大学に進学する可能性といったお話は、当地で子弟を教育する日本人家庭にも興味深いものでした。また、コタキナバルには、8,000人のインドネシア人子弟が通うインドネシア学校があることや、マレーシア国籍を持たない水上集落の子弟を対象とした教育施設もあることなど、当地にいても気付かないようなお話も頂きました。
 講演をして頂いたアジア経済研究所金子奈央様、また本講演会を共催頂きました東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の皆様、またご参加頂いたKK在住の方々に感謝申し上げます。IMG_5861.jpg
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1月7日講演会のご案内:「教育からみるマルチ◯◯社会マレーシア」

 日ごろより日本人会活動にご協力をいただきありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。当会で毎年開催してきた東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所との共催による講演会も4回目となりました。今回は、アジア経済研究所に所属され、またかつて3年間コタキナバルに住まれ本会とも親交の深い金子奈央様を講師としてお招き、サバ州を含めたマレーシアの教育についてお話を頂きます。
 演題にある「マルチ〇〇社会」の「〇〇」には、「エスニック」(民族)だけでなく、他にもマレーシア社会を表現しうる様々な単語が入ります(どのような言葉が入ると思いますか?)。マレーシアの教育は、社会が抱える多様な「マルチ○○」的特徴を強く反映させています。本講演では、マレーシアってどのような国なのかを、教育を通してあらためて考えてみたいと思います。
 講演の日時、内容、講師の紹介などについては下記の通りです。参加資格は当会会員に限りませんので、ぜひ非会員のご友人にもお声がけください。参加人数を確認するため、ご参加希望の方は1月6日までに 担当理事(井口)メールアドレス(jiroiguchi@me.com)までご連絡いただけますようお願いします。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

    記
日時: 2017年1月7日(土) 15:00 ~ 17:00 
場所: 日本人会館(日本人学校)集会室(2階)
参加費など: 会員・非会員を問わず無料です。
その他: 講演後、講師の金子様、また同研究所の方々をお招きして、有志による夕食会を予定しています(場所は当日ご案内します)

(講演の内容)
 マレーシアは、言語、習慣、宗教など様々な点で異なる多様な民族で構成されています。独立から約60年近く(マレーシア結成からは53年)経った現在に至るまで、「多様性の尊重」や、「国民統合の達成」といった問題は、「多様な多様性」を内包するマレーシアにとって重要な課題であり続けています。教育(特に国民教育制度)は、これらの課題に取り組むための重要な手段とみなされてきました。従って、社会的特徴である「マルチ○○性」を国としてどう取り扱うか」に対するマレーシアという国のスタンスは、その時々の教育政策に強く反映されています。講演では、社会の諸特徴を凝縮しているといっても過言ではない教育について概観することで、改めてマレーシアをとりまく様々な「マルチ○○性」について考えてみたいと思います(○○に入る多様なキーワードについても教育を通して紹介していきたいと思います)。「国民を育成する」ということと密接に関わり、中央政府(マレーシア政府)の権限が強いものと捉えられている国民教育政策ですが、コタキナバル日本人会のあるボルネオ島のサバ州に目を向けると、やや違った様相が浮かび上がってきます。これは、サバ州(旧北ボルネオ)が、首都クアラルンプールなどのある半島部マレーシアとは異なる社会文化的特徴(マジョリティはマレー人ではなく先住諸民族で、クリスチャンも多い)や植民地支配経験をもっているということに起因します。中央政府に強く管理されたマレーシアの教育の中で、独自性をもってきた「サバの教育」についてもあわせて紹介したいと思います。

(講師のご紹介)
金子 奈央(かねこ なお):
 東京外国語大学総合国際学研究科博士後期課程修了、修士(教育学)。現在は日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所地域研究センターリサーチアソシエイトとして『アジア動向年報』のマレーシアの動向分析を担当。マレーシア地域研究/比較教育学を専門とし、多民族、多文化、多言語、多宗教など様々な多様性を包含するマレーシアの国民形成、国民統合における教育の役割について興味を持ち、研究をしてきた。2010年8月~2013年9月まで、プナンパン(Penampang)地区で生活しながら、マレーシア・サバ大学(UMS)をカウンターパートとして博士論文のための現地調査(サバ州の教育社会史)を実施。

講演会のご案内:オランウータンってどんな「ヒト」?

 日ごろより当日本人会活動にご理解・ご協力をいただきありがとうございます。日本では当地とかわらないような暑い季節がはじまり、他方コタキナバルでは豪雨が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて当会では、国立科学博物館所属のオランウータン研究者の久世濃子さんが夏休みにご家族と当地にいらっしゃる機会に、講演会を開催することとなりました。本講演は、当会会員をはじめ邦人の皆様に、我々が暮らすサバ州の貴重な自然について、会員をはじめ邦人の方々がより深く理解することをねらいとしています。講演の日時、内容、講師の紹介などについては下記の通りです。
 参加資格は当会会員に限りませんので、非会員のご友人にもお声をおかけください。ただ、参加人数を確認するため、ご参加ご希望の方は8月14日までに下の申し込み書式に沿ってご記入の上、担当理事(井口)メールアドレス(jiroiguchi@me.com)までご提出いただけますと助かります。
 皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。



日  時 : 2016年8月17日(水) 15:00 ~ 17:00 
場  所 : 日本人会館(日本人学校)集会室(2階)
参加費など: 会員・非会員を問わず無料です。
その他  : 講演後、講師の久世さんをお招きして、有志による夕食会を予定しています(場所は当日ご案内します)

(講演の内容)
 久世さんは1999年以来、17年にわたりサバ州で野生のオランウータンを研究されてきました。セピロク・オランウータン・リハビリテーションセンターやダナンバレーを調査地として、オランウータンの生態、雌の繁殖、リハビリテーション事業、ヒト科(ヒト、オランウータンなど)の母親の生育環境が繁殖に与える影響などをテーマに研究をされています。オランウータンは繁殖スピードがきわめて遅いなど、哺乳類の中でもユニークな存在であり、本講演ではこうした特徴を踏まえて、広い視野からオランウータンの驚くべき生き様についてお話をいただきます。
 また、久世さんは二児のお母様でもあり、ご自身の子育てのご経験とオランウータンの子育てとを対照させた興味深いお話も伺えるかと思います。ヒトの幼児というのはオランウータンの子よりもずっと手間がかかり「オランウータンの子の方がずっと可愛い」と感じられたことがご著書に書いてあり、思わず吹き出してしまいました。オランウータンに子育ての極意を学びたいお父さんお母さんも必見です。

(講師のご紹介)
久世 濃子(くぜ のうこ):東京工業大学大学院修了、博士号(理学)取得。京都大学研究員等を経て、現在は国立科学博物館人類研究部特別研究員。著書に『オランウータンってどんな「ヒト」?』.(朝日学生新聞社、2013、日本人会図書室に所蔵)、『セックスの人類学』(第3章「セックスをめぐる葛藤―オランウータンを中心に」)などがあります。

ご参加予定の方は、以下の情報を行事担当者アドレス(jiroiguchi@me.com)にご提出ください。
締め切り:2016年8月14日(日)
講演会(2016年8月17日) 申込書式
参加者氏名               
参加者氏名               
参加者氏名               
参加者氏名               

* 2名以上で参加ご希望の方は、どなたかお一人が以下の申込書に全員分のお名前を書いてご提出ください。(申込書は本文に添付もしております)
* お問い合わせは、行事担当メールアドレス(jiroiguchi@me.com)までお願いします。

1月 講演会の終了報告

 去る1月9日(土)、日本人会館にて、表記講演会が開催されました。この講演会は、当コタキナバル日本人会と、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)との共催による三回目の講演会となります。 日本人会員のみならず、非会員の方々も合わせて30名以上が集まる盛会となりました。
 AA研床呂郁哉様のご挨拶の後、講師である坪井祐司様にお話しを頂きました。マレーシアに住む我々が必ず体験する、当地での民族別の統治そしてブミプトラに対する優遇政策。それらが一体何に起源するのか、植民地時代よりもさかのぼる、大変興味深いお話しを頂き、多民族社会の有り様について理解を深めました。講演後の質疑も活発で、当地に住まれている邦人の方々が、ブミプトラや民族別統治に高い関心をもたれていることが分かりました。

Kouenkai 1

コタキナバル日本人会 餅つき大会

毎年恒例、餅つき大会がいよいよ今週末となりました。

今年もお雑煮や筑前煮などのメニューを用意しております。

さらに、子ども向けに羽根つき大会も予定しております。

もしかして墨が顔についてしまうかも?しれませんので

汚れてもよい格好でお越しください。

皆様の参加をお待ちしております。




日時 : 12月5日(土曜日)12時より

場所 : コタキナバル日本人会館(日本人学校)

参加費: 日本人会員 無料

     非会員 大人RM50、子ども(小学生以下)RM25




なお当日準備のお手伝いをしていただける方は、11時半にお集まりいただけると幸いです。


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